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お食い初めの献立


お食い初めの献立や食材は、季節の旬のものと鯛の尾頭付きや伊勢えびがあれば、お祝い膳も華やぐでしょう。我が家は、実は親にお食い初めの献立を決めてもらいお膳も準備してもらいましたが、お祝いは夫婦だけで済ませました。お食い初めの献立というと大げさに思ってしまうのですが、これも気持ちのものですから、結局お赤飯は準備したものの、尾頭付きは実はメザシだったんです(内緒ですが…)。お赤飯の代わりに栗ご飯や豆ご飯でも季節の旬ならいいですね。

お食い初めのレシピ

お食い初めのレシピは、一汁三菜の料理( 尾頭付き焼き魚・清まし汁・煮物・香の物・赤飯)を乗せるのが基本的な献立メニューです。歯固めの小石や紅白餅や勝栗もありますよ。



筍煮物やたこを炊いたものなども目出度いです。お食い初めのレシピメニューの順番は最初に赤飯や清汁で、次に鯛のお頭を箸に乗せ食べさせる真似をします。そして紅白餅や小石を箸で触れてから赤ちゃんの歯に箸を当て(歯が丈夫になるよう)ますよ。百日だと生後3、4ヶ月の赤ちゃんなので、献立の中に離乳食や野菜スープ、果汁を加えて食べさせてあげることもできますね。最近は、外食やデリバリーでお食い初めをすることもあります。両親や家族の祝い膳も別メニューが可能ですから簡単でしょう。ケータリングの正直屋なら、高級お祝い膳が1万円からですね。儀式といえば、名古屋や大阪など関西方面がゴージャス!ってイメージがありますが、横浜に住む知人は、子供のお食い初め食器を豪華な塗り物にしたようです。そういえば、結婚式は洋風で引き出物がエルメスのグラスでしたね。でも、お食い初めの献立やレシピもそうですが、豪華にするとかそうでないとか、自宅やお店、仕出しなどどんな方法でも、お祝いお膳は慶事ですから気持ちが何よりも大切だと思います。

お食い初めの食器

お食い初めの食器は、子供が生涯、食べ物に困らないよう願って、赤ちゃんに食物を食べさせる儀式に使う器です。でも食べる真似だけですが。その形式は地域によって違います。生後百日目、百十日とか百二十日目とか数え方も異なりますが、仏滅以外の善き日にお食い初めの食器にお赤飯や鯛のお頭付といった献立を盛り付けてください。お食い初めの食器は漆器か素焼きですが、近頃は合成樹脂が多いでしょう。それから赤ちゃんに食べさせる真似をする役目は、近親者の長寿の人が適役です。長寿にあやかるのですね。ところで、お食い初めの食器ならことりシリーズはいかがでしょう。お碗の内側に小鳥のイラストがあり、シンプルでかわいいデザインが人気ですよ。和風スタイルのミッフィーのお食い初め食器セットも、赤ちゃんの健康を祝う記念日にピッタリでしょう。

お食い初めのセット

正式なお食い初めの食器は、柳の白木の箸と鶴柄のお椀、蒔絵模様の漆器です。家紋が入った膳は、男子が朱塗りで女子は外が黒塗りで、中が朱塗りの漆器を使用します。お食い初めの食器は、一般的に母方の実家が贈りますが、家紋は嫁ぎ先のものですね。歯固めの小石は氏神の境内や水辺の石が多いですが、今は市販のセットに入っているでしょう。現代では、儀式を簡素化していますね。食器のセットもベビー用で代用する場合が多いです。この時期が離乳食に入る頃なので、デザインもおしゃれでかわいいし実用的なセットはおすすめですよ。ただ、お祝い膳の献立もこだわることはないですが、ベビー用器でも鯛と赤飯があればベターですね。