商品検索
赤ちゃん 体温計
赤ちゃんの体温計には様々なタイプが販売されています。わきにいれるタイプのものから、耳にいれて測定するタイプのものまで形はいろいろです。メーカーにも種類があって、テルモ、オムロン、sophia・ソフィア、シチズン、ピジョンなどがあり、精度の違いなどそれぞれ特徴があるようです。赤ちゃんの体温計で最近特に話題になっているのが、耳式体温計です。仕組みは、鼓膜から放射されている赤外線をセンサーでとらえて、マイクロコンピュータで演算することによって温度を算出する、というものです。ぐずつく赤ちゃんでもわずか一秒でからだの温度が測れるため画期的な赤ちゃんの体温計として人気があります。また、前回の測定結果を記憶し、自動的に表示してくれるため、体温の変化が把握しやすくなっている商品もあります。
ベビー 体温計
赤ちゃんの体温計を使いわけている人も多いようです。元気な時には耳式体温計を、熱がありそうな時には他の体温計と、うまく併用してベビー 体温計を使いこなしているようです。
やはり、もっとも信頼性があるのが水銀体温計でしょう。高熱が続いたりするときには、より正確な体温を知り、病状をしっかり把握しておく必要があります。そのため、赤ちゃん用のものといっても水銀体温計は一本は持っておきたいものです。価格も1000円以下で体温計の中で最も安値です。ただ、5分以上、脇の下にはさんでおかないといけないので、毎日の検温には不向きかもしれません。病気で元気がないときや、ぐっすり眠っているときには使用しやすいでしょう。
一方で、予測式電子体温計は44秒から1分で計れるので、動きたがる赤ちゃん用のものとしてはとても便利です。ただ、このタイプのものも耳式体温計と同様、多少の誤差が生じるようです。形は、ふつうの一般的なタイプのスティック型や、赤ちゃんの脇の下にきちんとフィットするタイプのもの、また、スティック状でも先がぐにゃりと曲がるタイプのものもあります。ふつうのスティック状のものは、赤ちゃんが厚着をしているときなどには測りにくいかもしれません。また、赤ちゃん用の商品らしく、おしゃぶりのかたちをした商品もあるようです。
耳式体温計
ただ、赤ちゃんの体温計としては欠点もあるようです。まずは体温を正確に計るのがなかなか難しいということです。計測部を耳にあてる角度や、耳のなかの汚れなどによって数値が違ってしまったり、エラーがでやすくなってしまうようです。たた一秒なので何度でも繰り返せばよさそうですが、あまり繰り返すとますます誤差が生じてしまう、なんてこともあるようです。 でも、さすが一秒。赤ちゃんがぐずっているときや、寝ている時でもすぐに検温出来るのは、赤ちゃんのからだの温度を測定するものの中でもこの耳式体温計だけ、といえるでしょう。使い方に慣れれば上手に使いこなせるようになり、毎朝の忙しい時間に検温をしなければいけない時など、ありがたいアイテムになりそうです。
体温計 精度
ちなみに、体温は測る部位によって微妙に温度が違います。脇の下、舌下、肛門、鼓膜など測る部位はさまざまですが、鼓膜付近は脇の下より高い場合が多いようです。そのため、耳式体温計を使用するときには、何日か続けて測り、「鼓膜付近の平熱」を把握しておく必要があるようです。
赤ちゃんの体調を知るための大切なものですから、ひとつと決めるとなかなか迷うところです。最近では価格も安くなってきているので、何種類かを赤ちゃんの体温計として併用し使い分けることで、それぞれの精度の違いも補うことができて便利かもしれません。
